【記事まとめ】赤ちゃんの部屋作りリビング編
この記事の目次
リビングに赤ちゃんが快適にすごし、ママたちが安心して見守れる空間をつくろう!
赤ちゃんとの生活が始まり、1ヵ月もすると産後の床上げがすみ、始まったばかりの母親業に加えて家事を再開したり、外に出かける用事をしたりと生活が動き始めますね。
このころから~3ヶ月頃から、赤ちゃんを寝室だけではなくリビングなどの日中の活動の場で過ごせる場所を整える必要があります。
赤ちゃんの居場所をリビングに作ることで良いことがたくさんあります!
●日光が入り生活音が適度にする空間に居てもらうことで、赤ちゃんが昼と夜の違いを理解する
➡夜泣きが減ったり、生活リズムが身に付きます。
●家事などの日中の活動をしながら、赤ちゃんを見守ることができる。
●これから始まる寝返りやハイハイなどの活動の準備を前もって始められる。
…などです。
寝ているだけの新生児期から、起きている時間が増え、どんどん活動的になっていく赤ちゃんのために、成長段階に合わせた環境をリビングに作ってあげましょう!
今回は当サイトで特集した、リビングでの赤ちゃんの部屋作りに関する記事を総まとめします。
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リビングに赤ちゃんの過ごすスペースを作るのに人気のアイテム
京都の老舗布団屋さんが作った\せんべい座布団/
しっかりと綿がつまった、京都伝統の老舗・洛中高岡屋のせんべい布団。
日本っぽさがありながらモダンでおしゃれな布地がリビングに置くのにピッタリ。
直径1mのサイズは赤ちゃんが寝返りをうっても十分な広さがありながら、軽いので遊び疲れて赤ちゃんが眠ってしまったら座布団ごと抱きかかえて静かな場所へ移動させてあげられます。
シンプルな丸型の座布団だから、赤ちゃんだけではなく大人がごろんと横になってテレビを見る時にも使えます。
居心地がいいから、子どもが占拠しておとなまで回ってこないか…?^^;
うちでは兄妹で仲良く座って絵本を読んだり、おもちゃ遊びのプレイマットになっています。
詳細を見る→
赤ちゃんの部屋作り、リビング編の総まとめ
人気NO1.昼間の赤ちゃんスペースをリビングに作るときのコツについての記事
大人だけのお部屋だったリビングに赤ちゃんの空間を作っていくための記事
賃貸でもできる赤ちゃんのお部屋のコーディネート♪
視点の低い赤ちゃんのために床を快適に、楽しい雰囲気にしよう
おもちゃやお出かけグッズ…荷物が増えるのに対応できるリビング収納を考えよう
リビングにおいておきたい、雑貨感覚のおもちゃ、赤ちゃんグッズたち
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